イトアキ行政書士事務所 お知らせ

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第25回:「民事(家族)信託は認知症対策だけ有効なの?」

前回までは、一つの例として民事(家族)信託を見てきました。

家庭にはいろいろなケースが考えられます。

例えば、妻が既に認知症であり、自分が先に亡くなった場合、認知症の妻では残された財産が活用できないので、その対策を検討したい。

自分は独立しているが、将来親の介護が必要となったとき、介護施設の諸費用捻出のため実家売却を含めて検討したい。

親族に障害をもった家族がおり、長期にわたって、継続的に遺産を渡したい。 前配偶者の子供がいるが、その後その子供が亡くなった場合、相続財産がその親族に渡らせたくない。相続財産を直系血族のみに承継させたい。一人暮らしでペットを飼っているが、将来自分が先に亡くなった場合、ペットの面倒を任せたい。(ペット信託)などです。  最近ではこれら以外にも、会社経営者による後継者対策、一般社団法人を利用した民事信託も注目されるようになってきました。次回からは、具体的にケースを掘り下げて、見ていきましょう。

イトアキのひとりごと